正御影供,弘法大師,命日,お大師さんレンゾ,レンゾ,大安寺,正御影供,弘法大師,命日,お大師さんレンゾ,レンゾ,大安寺, 四月二十一日
 毎年旧暦三月二十一日の弘法大師の御入定日に、大師の御影を祀って供養する法会が正御影供(しょうみえく)であり、今日では新暦の四月二十一日に営まれます。

 大安寺ではまず、大師の御影に供物を供え、午後一時から勤行式、続いて柴灯大護摩の修法が行われ、本堂を一回りするように、四国八十八ヵ所とインド八聖地のお砂踏みの行事が行われます。

 正御影供は会国の弘法大師ゆかりの寺院で営まれていますが、ことのほか大安寺の正御影供は意味があり、荘厳に営まれます。

 弘法大師空海は大安寺において三論の奥義を究めた勤操僧正に師事し、三論を始め諸宗を学びました。そして、虚空蔵菩薩求聞持法を授けられたことが、後の真言宗開宗につながります。また後年、大安寺別当にも補せられたのでありました。

 大師は「25ヶ条御遺告」において、道慈を吾が祖師と仰ぎ勤操を吾が大師と仰いでいます。そして、「吾が後生の弟子、門徒等、大安寺を以って本寺となすべし云々」と述べられています。

 大安寺は弘法大師にとってきわめて重要なお寺でした。

 なお、大和では稲作が始まる前の農家の春休みとして、レンゾと呼ばれる行事があります。多くは著名な社寺の祭礼や縁日・法会の日に行われますが、大安寺周辺では、この正御影供の日をレンゾの日とし、「お大師さんレンゾ」と呼ばれています。
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南都,大安寺